こんな事出来るんだね（感心

テナーのアルバム買ってきました。数日前に富山でTRAIN買ったばかりなのに･･･
つーかトレイン良いですわー。気持ちいい疾走感です。メロディーもやっぱり良い！
GIGsにスコア載ってたので早速プレイ（笑）
テンポ合わせるのがちとムズイ感じですが、ソロとかも無くてジャンジャカ弾けていい感じですよあれは（謎
　
んで、本題の（爆）「リニア」ですが、　
Dear Deadman以上に作風が変わってます。ずっとテナー聴いてた人には違和感があるかも。
でも曲の作りはなかなか凝ってます。鍵盤系もかなり使ってるっぽいです。
とりあえず今日は紹介でもしてみようかなー。メジャーデビュー後の奴を↓
　

LOST WORLD’S ANTHOLOGY

テナーのメジャーデビュー後最初のアルバム。
なんというかＪロック好きには全然違和感なく聴ける作品ですね。メロディーが割と分かりやすい曲が多いです。
アップテンポやハネた感じの曲が多いですが「奇跡の街」「DJ ROLL」など聴かせる曲も僕は好きですね。
初めて聴くならこれかな。まぁ1stだしね（何
　

TITLE

2ndアルバム。アルペジオやベースソロで始まる曲や、アコースティック調の曲があったりして全作に比べて曲幅がかなり広がってます。
「KILLER TUNE」を筆頭にロック色の強い「PLAY THE STAR GUITER」「泳ぐ鳥」や、ロックサウンドを維持しつつ聴かせる曲「AGAINST THE WALL」等以外にも、よりポップ調に近付いた「TENDER」「REMINDER」なんかも聴き所ですね。
　

Dear Deadman

3rdアルバム。Melodic Stormから入った僕にとっては馴染み深いです。つーわけでぶっちゃけファン歴は浅いんです（爆
2nd以上に曲幅が広がってます。というより、純粋なロックからは離れつつあるのかも。ただメロディーはどれも洗練されてますねー。特に曲名通りMelodic Stormのメロディーがたまらなく良い（笑）その中にも「The Remains」みたいに疾走感溢れるロックチューンや、「Discography」のようなダンスチューンも有りで、どの曲も曲調が独立してるので聴いてる分には飽きが来ないです。
　
リニアはまだ聴き始めなので聴き込んでからレビューしようかなと思います。

リニア

　
　
　
あー新しいギター買う金ねえや（爆爆