sodoshiraso

人生2度目の乗り過ごし
携帯の充電が無かったので誰にも助けを呼べなかった。しかも終電。
おまけに駅の公衆電話は小銭が使えない。
しかも家まで帰る道も分らない。
真っ暗闇の中走って家まで帰った。意外とすんなり家に着いた。(40分)
迎えを頼んでおいた親から怒られた。しかし妙に爽快だった。