そうなんです

免許取ったーヽ(・∀・)ノ
昨日大学全休して免許センター行ってきやした。
ってか免許センター遠いよ・・・聖籠は
学科試験は見たことある問題ばかりで良かったです。
 
 
そんで今日は早速寺泊までドライブしてきましたー。
2週間くらい車乗ってなかったけどオートマだし操作に手間取りはしなかった。
あとは駐車と車庫入れマスターしなきゃですな(・ε・)
 
 
 
 

「上手い」ってどういうことなんだろう。
UNAさんの書き込みで少し考えさせられました。
確かにその単語単独が持つ意味ってかなり抽象的です。
ギターだったら早弾きが完璧に出来るとか綺麗なクリーンコードを鳴らせるとか
歌だったらちゃんと通る声が出せるとか随所でビブラートが使えるとか
そういうテクニック的に「上手い」と言えることも勿論あるとは思うんです。
僕はそういう知識に関しては素人だからよく分からないんですがね。
ただ「上手い」という単語が持つ尺度的な意味ってやっぱり人によって違うわけで。
例えば、自分としては何気なく書いた字を周りの友人が見た時に「上手い」と感想を漏らしたとしても、熟練の書道家とかから見た場合に「上手い」と思われるとは限らないからです。
「上手い」という言葉に一定の尺度的な意味は無いということです。
  
ただ僕の自己設定した「上手い」領域ってのはそういう尺度的な意味は持ってないと思います。
今後ギター&ボーカルとしての技術を上げていったとして、数日前の「上手い」領域に達した時点でさらに高次元の「上手い」領域が見出される訳で。
つまり「上手くなりたい」という気持ちがある限り、自分の中にある「上手い」の領域は日ごとに進化する。進化と言うより変化というべきかもしれないけど。
向上心がある限りは永遠に達成出来ない「上手い」領域が自分の中に存在し続けるということです。
僕としては自分のレベルより上であれば「上手い」となるわけですけど、その領域が遠かろうが近かろうが関係ないですね。はっきり見えないまま日に日に形を変える曖昧なものでいいんです。
とにかくその曖昧な領域に達したいと思う気持ちがある限りは向上心が持続する訳で。
僕の創った「上手い」領域なんてのは、結局日々精進するためにとりあえず創った相対性のないよくわからん領域でしかないんです。
結局「上手い」と思っても、それは各人の自己満足にしかならないでしょうからね(´・ω・`)
 
 
 
 
 
 
 
相変わらずよくわからん文章だな・・・・(´・ω・`)
死にたい(ぇ